海外投資を行う際には、信頼できるファイナンシャル・アドバイザーを選ぶことが何よりも重要です。香港で独立した機関として投資アドバイスや資産管理を行うためにはHKSFC(香港証券先物委員会注)が認定するライセンスを保有している必要がありますが、ライセンスを持たずに投資アドバイス業務を行う機関も少なからずあるのが実情です。大切な資産を守り増やすためには、信頼できる投資のパートナーを慎重にお選びいただきたいと思います。弊社はHKSFCの定める第1種の証券取引(Type 1: Dealing in securities)、第4種の証券アドバイス(Type 4: Advising on securities)、第9種の資産管理(Type 9: Asset management)、においてライセンスを取得しています。また、HKCIB(香港保険仲介業委員会)の登録会員でもあります。海外投資をご希望のお客様に対し、弊社のファイナンシャル・アドバイザーが個々のご希望に沿ったプランをご提案いたします。
弊社の最大の強みは、金融業界での経験と知識を有する日本人マネージャーの懇切丁寧な顧客対応により、外国株式や外国債券への投資はよくわからない、海外投資はしたいけれども日本国内から出られない、また語学の点で不安があるというお客様にも安心して日本国内から海外投資をしていただるという点です。香港にご来訪された際の銀行口座開設の完全サポート、ご契約締結後の投資商品に関する電話での定期的なフォローアップ、市場の動きに関する情報のアップデート、日本各地での個別のお客様との定期的なレビュー・ミーティングなど、他社にはないきめ細やかなサービスによりお客様に安心と信頼をご提供いたします。
注:
香港証券先物委員会は、証券先物取引法に基づき香港の証券及び先物市場を管理・統制する公式な機関です。投資家保護を目的に、証券先物取引市場の透明性、公平性、安定性等の維持に努めています。
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