• 弊社について
  • 取り扱い商品およびサービスのご案内
  • メディア・イベント
  • 海外投資について
  • 代表からのごあいさつ
  • お客様専用ページ

最新情報

FOMCは12月にも利上げペース減速の可能性-バーFRB副議長

02 Dec 2022

FOMCは12月にも利上げペース減速の可能性-バーFRB副議長
 
米連邦準備制度理事会(FRB)のバー副議長(銀行監督担当)は、金融引き締めでさらなる行動が必要だと述べた上で、利上げペースを今月減速させる可能性があるとの認識を示した。
 
  アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)主催のイベントで講演したバー副議長は質疑応答で金融政策について、「引き締め領域にある。われわれが取り組んでいる問題は、十分に引き締め的か、インフレ抑制に最終的につながるような経済の変化を目にするために、さらにどれだけ引き締めが必要かというものだ」と説明。「その点でわれわれはまだ行うべき取り組みがあると思う。まだ終わってはいない」と述べた。
 
  その上でバー副議長は、利上げペースの減速は理にかなうと述べ、早ければ次回12月13、14両日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での可能性があると発言。ただ、物価圧力を抑制する当局の決意が緩んだと誤解されてはならないと強調した。
 
  バー副議長は「金利は長期間にわたり高止まりする必要があると思う」と述べ、「われわれは緩和については考えていない。十分に引き締め的な金利にし、インフレ率を2%に押し下げるため十分に長期にわたり引き締め的な金利を続けることに依然として100%注力している」と話した。
 
(Source: Bloomberg)