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中国人民銀、政策金利と預金準備率を引き下げ

25 Aug 2015

<WSJ>
 
中国人民銀行(中央銀行)は25日、政策金利である基準貸出金利と預金金利をそれぞれ0.25%引き下げ、預金準備率を0.5%引き下げると発表した。
 
預金金利に課していた上限についても一部の廃止を決め、各行が預金獲得で競争できる余地を広げた。
 
人民銀行はウェブサイトに掲載した声明で、中国企業の借り入れコストを抑えることが利下げの目的だと述べた。預金準備率の引き下げは、国内金融システムの「潤沢な流動性」を維持するためだと説明している。 
 
1年物の基準貸出金利はこれまでの4.85%から4.6%、預金金利は2%から1.75%へ低下する。大手銀行の大半へ適用する預金準備率は18.5%から18%へ変更となる。
 
人民銀行は今回、満期が1年を超える定期預金の金利に課してきた上限の撤廃にも踏み切った。その他の預金金利は基準金利の1.5倍までに制限する。
 
利下げはあす26日、預金準備率の引き下げは9月6日付で発効する。