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富裕福な1%の仲間入り、ハードル箱のはモナコやスイス

05 Mar 2021

富裕福な1%の仲間入り、ハードル箱のはモナコやスイス

 

世界の国・地域で最も裕福な1%の仲間入りを果たすのは決して容易ではないが、モナコでは特に難しい。

 

  不動産仲介のナイト・フランクの調査によると、モナコでは約800万ドル(8億4500万円)持っていないと1%クラブに入れない。スイスは510万ドル、米国は440万ドルと、両国ともハードルが高い。シンガポールは290万ドル。

 

  モナコの住民は通常、所得税を払わなくていい。ナイト・フランクのグローバル調査責任者リアム・ベイリー氏は、「ランキングトップには税制の影響が顕著だ」と指摘。米国については 「市場の幅と深さ」に言及した。

 

  調査結果は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が国・地域間の貧富の格差を広げたことを浮き彫りにする。モナコで最も裕福な1%に入るための最低資産額は、30カ国・地域で最下位のケニアの400倍近くだった。

 

  調査によると、超富裕層の人数では中国や香港などアジア太平洋地域で最近見られる富の急拡大にもかかわらず、米国が依然リードしている。ただ、ナイト・フランクによれば同地域の超富裕層の増加ペースは2020-25年にかけて引き続き世界を上回る見込みで、資産3000万ドル超の人の数がインドやインドネシアを中心に33%増えると予想されている。

 

(Source: Bloomberg)