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シンガポールはイノベーション指標でアジア1位を維持

04 Sep 2020

シンガポールはイノベーション指標でアジア1位を維持
 
 各国経済のイノベーション(技術革新)能力とその成果を順位付けしたグローバル・イノベーション・インデックス(GII)で、シンガポールは8位を維持し、アジアでは首位の座を7年連続で保った。
 
 GIIは米コーネル大学、有力ビジネススクールの仏インシアード、世界知的所有権機関(WIPO)が、研究開発投資、国際特許・商標出願数、科学技術に関する出版物など80の指標を用い共同でまとめている。
 
 1~10位は、スイス、スウェーデン、米国、英国、オランダ、デンマーク、フィンランド、シンガポール、ドイツ、韓国で、韓国は順位を1つ上げ初めて上位10位入りした。香港は2つ上げ11位。中国は14位、ベトナムは42位、インドは48位、フィリピンは50位で、アジアの躍進が目立つ。
 
 人材の質、研究、政治的安定、市場の高度化など「投入量」でシンガポールは1位だった。しかし特許収入、商標、オンラインコンテンツ制作など「産出高」では15位だった。
 
 ランキング共同執筆者のブルーノ・ランバン氏によれば、努力と成果が一致していないのはシンガポールという国の小ささが一因で、集計手法が不利に働く。しかし努力を続けていればいずれ成果面でも改善が期待できるという。(Source: Asiax.biz)