• 弊社について
  • 取り扱い商品およびサービスのご案内
  • メディア・イベント
  • 海外投資について
  • 代表からのごあいさつ
  • お客様専用ページ

最新情報

世界の主要中銀、来年予想される動き-FRB、ECB、日銀など

27 Dec 2019

世界の主要中銀、来年予想される動き-FRB、ECB、日銀など

 
2019年は世界の中央銀行が貿易戦争と製造業不振による景気鈍化への対応で利下げを行い、再び論争に巻き込まれた年だった。
 
  中には米連邦準備制度理事会(FRB)のように、18年中に利上げを進めたために利下げ余地が生じていた中銀もあったが、欧州中央銀行(ECB)などはマイナス金利の深掘りを余儀なくされる困難な状況に陥った。
 
  20年は中銀にとって、より静かな年になりそうだ。景気浮揚の取り組みの一部を財政政策が担う可能性があるほか、経済成長には若干明るい兆しが見られる。
 
ただ、経済指標の大半は上向きというよりはまちまちであり、金融政策もなおハト派的な方向に傾いている。主要中銀は金利変更を控える見込みだが、他の中銀、特に新興市場では追加利下げが予想される。
 
主要中銀の四半期分析は以下の通り。
 
米連邦準備制度理事会
 
現在のフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標上限:1.75%
20年末の予測:1.75%
 
日本銀行
 
現在の政策金利:-0.1%
20年末の予測:-0.1%
 
イングランド銀行
 
現在の政策金利:0.75%
20年末の予測:0.75%
 
中国人民銀行
現在の1年物の貸出基準金利:4.35%
現在の7日物リバースレポ金利:2.50%
20年末の予測:それぞれ4.35%と2.35%
 
(Source: Bloomberg)