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WEFの国際競争力ランク、香港6位に躍進

27 Sep 2017

ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)が26日に発表した2017~18年版の「世界競争力報告」によると、香港は世界137カ国・地域中6位となり、前年から3ランク上昇した。

今回の調査対象は137カ国・地域です。首位は9年連続でスイスで、アメリカとシンガポールが続く。トップ10は順番の入れ替えはあったものの、顔ぶれはすべて前年と同じ国・地域だ。

アジア太平洋ではインドネシアが36位、ベトナムが55位となり、それぞれ順位を5つ上げた。インドネシアは経済規模の拡大に加え、技術革新の水準が上がっていることが評価された。ベトナムは経済成長のほかに労働生産性の改善も順位を押し上げる要因になった。中東では核合意を受け16年に経済制裁が解除されたイランが69位と7つ上げている。

世界経済フォーラムは各国の政官財の指導者が集まる年次総会「ダボス会議」の主催団体として知られる。競争力報告は1979年から発表しており、日本は評価基準が現在のものになった2005年以降では6位が最高。1980年代後半から90年代前半には1位だったこともある。(Source: Nikkei)