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米雇用者数:4月は21万人増、前月下方修正-失業率低下も賃金伸び悩む

05 May 2017

米国では4月、雇用者数の伸びが市場予想を上回った。また失業率は予想外に低下した。

米労働省が5日発表した4月の非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比21万1000人増。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は19万人増だった。前月は7万9000人増(速報値9万8000人増)に下方修正された。

家計調査に基づく4月の失業率は4.4%と、前月の4.5%から低下し、2007年5月以来の低水準。エコノミスト予想は4.6%だった。

4月は幅広い分野で雇用が増加したが、特にサービス業で伸びが大きかった。娯楽・ホスピタリティ関連は5万5000人増。教育・医療サービスは4万1000人増、金融も1万9000人増えた。小売りは6300人増と、小幅な伸びにとどまった。前月は2万7400人減少していた。

平均時給は前年同月比で2.5%増と、前月(2.6%増)から減速、昨年8月以来で最も低い伸びだった。前月比では0.3%増(前月0.1%増)。

労働参加率は62.9%と、前月の63%から低下した。

(Source: Bloomberg)