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独身者の日セール、アリババ取引額が過去最高に-伸びは鈍化

13 Nov 2016

  11月11日の「独身者の日」セールで、中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングの総取引額が過去最高を更新した。ただ、景気減速で消費者の支出は抑え気味で、売り上げの伸びは昨年には及ばなかった。

  アリババの取引額は前年比32%増の1207億元(約1兆9000億円)に達し、昨年実績の912億元を上回った。昨年の伸び率は60%だった。今や米国のブラックフライデーやサイバーマンデーをしのぐようになった独身者の日セールで、アリババが昨年の好調を再現できるかに投資家は注目していた。今年のセール関連イベントには、ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンさんや元プロサッカー選手のデービッド・ベッカム氏、元バスケットボール選手のコービー・ブライアント氏、ロックバンドのワンリパブリックなどが登場した。

  中国共産党機関紙の人民日報によれば、独身者の日は1990年代にバレンタインデーに対抗して大学生が発案。アリババが2009年にセールを始めた。

 
  アリババは公式ブログで、売れ筋がアップルの携帯電話、ナイキやアディダスのスポーツ用品、ハイアール(海爾)の家電製品などであることを明らかにした。

  張勇最高経営責任者(CEO)は関連イベントで、「消費者の行動は変わりつつある。ショッピングは娯楽になった」と指摘した。

Source: Bloomberg